外観や内装、安全機能などポイントをご紹介いたします!
当社では、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)以外にもミニバンやコンパクト、スポーツ、軽などの種類がございますが、SUVの人気は実際どうなのか?を調査致しました。
ミニバンは広い世代で人気なため契約シェアはトップ。
次いでSUVとなっています。ボディサイズやデザインも豊富にラインナップされ、使い勝手も良く、たくさんの方にお選びいただいております。
*当社調べ(2019/09/01〜2020/2/29の契約シェア数)
SUVは、少し前までは40~50歳台のお客様が中心でしたが、
ここ最近では、利用しやすいクレジットプランを活用したり、斬新なデザインにより20~30歳台のお客様も増加しています。2世代でのご利用も考えたカタログのご依頼やお問い合わせも増えてきております。
*当社調べ(2019/09/01〜2020/2/29のSUV購入年齢層)
おクルマをご検討される時に一番気になるのは、やはりデザイン。
乗るならカッコいい方が良いに決まっていますよね。
SUVはデザインだけではありません。ご自宅の駐車場に入るのか、入れやすいサイズなのかも重要なポイントです。
カローラクロスは、都会的な上質感、大人っぽさに加え、躍動感を併せ持つデザインが特徴です。 ラゲージスペースは487Lの容量を持っており、地面から荷室のフロア面の高さを腰丈よりも低い高さになっているので荷物の積み下ろしのしやすさがポイントです。後席リクライニングと合わせて、車中泊も可能なフラットスペースを確保できます。
【全長・全幅・全高】4,490×1,825×1,620 mm
【最低地上高】160 mm
ライズは、ボディサイズはこの4車種の中では小さいですが、その分運転のしやすいサイズとなっています。 このコンパクトサイズでありながら、後ろの荷室は深くなっており、荷物もたくさん載せられるのが特徴です。
【全長・全幅・全高】3,995 ×1,695×1,620 mm
【最低地上高】185 mm
C-HRは、ひと目でわかる先進的で独創性の高いデザインが特徴です。サイズ感を感じさせない、最小回転半径が5.2mですのでUターンや細い路地に入る時、車庫入れなどの取り回しが軽快に行えますので、年齢問わず選ばれやすいです。
【全長・全幅・全高】4,385×1,795×1,550mm
【最低地上高】140mm*ガソリン2WD車、ハイブリッド2WD車
RAV4は、オフロードをや多用途の使い方を想起させるデザインが一番の特徴です。インストルメントパネルやボンネットを低くし、すっきりとした視界やリヤクォーターガラスも大きいので、縦列駐車時などでも安心です。また、外観はそのままにパワフルな走行性能と環境性能を持った「RAV4 PHV」もございます。
【全長・全幅・全高】4,600×1,855×1,685mm
【最低地上高】200mm *2.0L ガソリン車(G/X)
流麗なフォルム、高級感を印象づけるデザインを持つハリアーは、過去のモデルでも人気が高く「都市型SUV」を代表する車です。切れ長デザインのヘッドランプ、シャープさにこだわったリヤコンビネーションランプなど、スポーツカーを感じさせるデザインは躍動感をも感じさせます。SUVとして重要な荷室も十分な広さも確保しています。
【全長・全幅・全高】4,740×1,855×1,660mm
【最低地上高】190mm*ハイブリッド車
ムダをそぎ落としたスタイリッシュフォルムが特徴のヤリスクロスは、他のSUVでは見ることのない新しいスタイルです。
荷室容量もたっぷりでありながら、足を出し入れするだけでバックドアを簡単に開閉できる機能もグレードによりメーカーオプションで用意されており見た目も使い勝手も魅力的なSUVです。
【全長・全幅・全高】4,180×1,765×1,590 mm
【最低地上高】170 mm*GR SPORT除く
短距離も長距離も快適に。
SUVはセダンなどとは異なり、視点が高く運転しやすいのは皆さまもご存じの通りですが、
質感や座席のフィッティング、内装の雰囲気、先進装備など、乗る人を飽きさせない工夫が施されています。
カローラクロスの室内は、カローラシリーズ内トップの広さを確保した後席はリクライニング機能が標準装備されています。開放的な大開口のパノラマルーフをZ、Sにメーカーオプション設定されており、開放感と快適性を兼ね備えた空間となっています。
ライズは、ドライブ中乗る人すべてが音楽を存分に楽しめるよう、スピーカーを6ヶ所配備(Z、Sに標準装備。X”S”、Xは2スピーカー)。9インチディスプレイオーディオをメーカーオプションに設定しており、スマホで使っているアプリをそのまま車内で使うこともできます。
C-HRは、8インチのディスプレイオーディオを全グレードに標準装備。スマホ連携機能により、スマホでやりたいことがディスプレイ上で直接操作できますので、電話、メッセージ、音楽など運転中でもアプリをご利用いただけるのが特徴です。
さらにクルマとトヨタスマートセンターと通信で繋がるDCM(専用通信機)が全車に標準装備されています。
RAV4は、24時間さまざまなサービスを利用できるトヨタスマートセンターと通信で繋がるDCM(専用通信機)が全車に標準装備されています。荷室はクラストップレベル*のアウトドアレジャーに必要な荷物が余裕で積み込める広さで、シートアレンジを行えばサーフボードなどの長い荷物でも積み込めます。*ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
まさに高級感あるインテリア。センターディスプレイには、ワイドな12.3インチタイプを設定。インストルメントパネルの前に浮かび上がるように設置しています。乗る人を包み込むような室内空間は、街乗りでも長距離のドライブでも安心してお過ごしいただけます。
ヤリスクロスの心地よさと機能性を追求した室内は、乗り込む時の負担軽減や運転席を好みの状態に調整できるなど無駄なストレスを軽減し、快適なドライブをさりげなくサポートします。
乗るからには安全性の高い方が良いですよね。トヨタのSUVは先進の安全機能が用意されており、
通勤でもお出かけの時でも安心・安全にお乗りいただけます。
“SUVって燃費が心配…” そんな方、それぞれの燃費を下記にてご覧ください。
上記以外の安全装備もメーカーオプションに多数ございますので、詳しくはスタッフにお尋ねください。
*1. WLTCモード :市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。